EMSについて

EMSとは?

機械で筋肉に電気刺激を与えて運動させる

EMSとは、Electrical Muscle Stimulation の頭文字をとったものです。

EMSは脳を経由せずに筋肉に直接電気刺激による指令を与えることで筋肉を動かします。

以前からスポーツ選手のトレーニングや宇宙飛行士の地球帰還後の筋力回復、介護や医療、エステの現場など様々な場所で導入されています。

   

EMSのメリットは?

30分間寝ているだけで筋トレができる

当院のEMSは30分で約9000回分の筋収縮運動を寝たままの姿勢で行うことが出来ます。

EMSによる筋収縮は自分の意志で行う筋トレに比べて、精神的な負担や心肺機能・関節にかかる負担が少なく、より安全で長時間の筋収縮運動が可能です。

またパッドの取付位置によって鍛えたい筋肉にピンポイントで刺激を加えることができます。

 

家庭用EMSとはどう違う?

皮膚刺激が少なく奥の筋肉まで届く

家庭用のEMSはいわゆる「低周波」と呼ばれるものですが、当院で導入しているEMSは「複合高周波」と呼ばれるものです。

一般的な家庭用EMSの電気刺激の到達深度が2~5mmであるのと比べ、複合高周波による電気刺激はおよそ20cmの深さまで届くため、本来だと鍛えることが難しい深部の筋肉(インナーマッスル)を鍛えられるのも当院のEMSの優れた点です。

また、「低周波」のピリピリした皮膚刺激もほとんどないため、皮膚刺激を気にせずにより強い刺激で鍛えることができます。

 

インナーマッスルとは?

体の表面からはわかりにくいけれど重要な筋肉

インナーマッスルとは体の深部にある筋肉のことで深層筋と呼ばれています。

運動時に強い負荷をかけると表層の筋肉(アウターマッスル)が刺激されるため、インナーマッスルはアウターマッスルに比べて鍛えるのが難しいとされています。

運動などに使うアウターマッスルに対してインナーマッスルには関節や姿勢の安定、体幹部では臓器を支えるといった役割があります。

アウターマッスルがいくら強くてもインナーマッスルが弱いと関節や姿勢が安定せず、その力を十分に発揮することが出来なくなってしまいます。

臓器ついても支える力が弱いと臓器の偏りが起こって、血液の循環や機能の低下などを招くと言われています。

 

インナーマッスルを鍛えるとどうなる?

年齢性別問わず様々なメリットが

体にかかる負担が軽減されて

 痛みの予防や動きの改善が期待できる。

〇筋肉がついて基礎代謝が向上することで

 1日に使うエネルギーが増え

 痩せやすく太りにくい体になる。

〇インナーマッスルは主に脂肪をエネルギーとするため

 内臓脂肪の燃焼が期待できる。

〇体幹部のインナーマッスルは

 コルセットのような役割を果たすため

 腰痛や尿漏れ、ポッコリお腹の改善にも効果がある。

 

…など、これ以外にも鍛える場所によって様々なメリットがあります。

 

どういう人におすすめ?

これが当てはまる方はおすすめです

・運動がしたいけれど苦手又はできない方

 寝たままできるので安心!

・あまり運動する時間がない方

 1日30分でOK!

・悪い姿勢を改善したい方

 猫背やO脚などの矯正に!

・体のたるみを引き締めたい方

 二の腕や太ももなど気になる部分に!

・ケガや加齢による筋力低下が気になる方

 リハビリやロコモティブシンドローム対策にも!

・尿漏れやポッコリお腹が気になる方

 骨盤底筋や腸腰筋をしっかり強化!

・運動のパフォーマンスをさらに上げたい方

 インナーマッスル強化で運動効率UP!

など

     

EMSの注意点

・下記の項目が当てはまる方はご利用いただけません。

◎妊娠中、もしくは妊娠の可能性がある方

◎皮膚アレルギー、敏感肌、皮膚炎症を起こしている又は起こしやすい方

◎心臓疾患、心臓に障害のある方

◎ペースメーカーを使用している方

◎ボルトや人工骨が入っている部位

※その他既往症のある方はかかりつけの医師にご相談の後、ご利用いただく場合があります。

     

・施術の前後1~2時間は飲食(アルコールやカロリーの高いもの)をお控えください。代謝とともに栄養の吸収効率が上がっているため体重増加を招く可能性があります。

    

・EMSは筋力トレーニングになります。週2回以上の利用で3ヵ月ほど、ある程度継続して行っていただくことをおすすめします。

   

※料金については施術メニューをご覧ください